今世のカルマを知る占星術ワークショップ

つい繰り返してしまうパターンはありまぜんか？

もしかしたら、それは前世のパターンを引き継いでいるのだけかもしれません。

前世からのパターンと今世の課題を知り、より生きやすい充実した人生を目指していきませんか？

古代中国では月の満ち欠けは龍に食べられ起こると考えられていました。

竜の頭と竜のしっぽ　これらは【ドラゴンヘッド】【ドラゴンテイル】と言われています。

この2つは太陽と月が通る軌道の2つの交わる点のことです。

北の昇交点を「ノースノード」反対側の南の降交点を「サウスノード」といい、「ノースノード」が【ドラゴンヘッド】、「サウスノード」が【ドラゴンテイル】です。

【ドラゴンヘッド】は≪今世でのテーマ≫【ドラゴンテイル】は≪前世で積み上げてきたもの≫を表してします。

つまり、【ドラゴンヘッド】からは≪今世の課題≫【ドラゴンテイル】からが≪前世で繰り返してきたパターンやその経験から生まれた信念≫などを見ることができます。

このワークショップでは出生時のホロスコープから【ドラゴンヘッド】【ドラゴンテイル】の位置を探して、前世のカルマを見つけていきます。

そして、今世の自分として、今幸せに生きるためのエッセンスを見つけるワークショップです。